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FAQ(よくあるご質問)

1. 必要なライセンスの種類

2. ライセンス制度システム(受講管理システム)

3. ライセンスの取得・更新

4. 研究倫理・コンプライアンス教育

5. 治験共通教育(TC)


1.必要なライセンスの種類

 Q.1-1  臨床研究や治験の倫理申請に必要なライセンスは何ライセンスですか?

 A.1-1  倫理審査申請には実施しようとしている臨床研究の種類と研究計画での位置づけに応じた臨床研究ライセンス制度のライセンスの取得が必要です。(倫理審査申請要件)

(詳細▼)

研究の種類と役割に応じたライセンスは以下よりご確認ください。なお、ご自身の研究が何に該当するかは倫理審査委員会ポータルサイトにてご確認ください。
(下図をクリックすると詳細を確認できます)


 Q.1-2  臨床研究や治験を、責任者ではなく分担者(分担医師、研究分担者など)として実施するために必要なライセンスは、何ライセンスですか?

 A.1-2  分担者は、臨床研究・治験を問わず「Bライセンス」が必要です。

(詳細▼)

Bライセンスの取得には、Bライセンス研修を受講し、Bライセンス認定試験に合格する必要があります。所持ライセンスの確認、およびライセンスの取得は、「臨床研究教育研修 受講管理システム(ライセンス制度システム)」でkeio.jpでログインの上、行って下さい。
(下図をクリックすると詳細を確認できます)


 Q.1-3  倫理指針の下で行われる臨床研究を、責任者(研究責任者)として実施するために必要なライセンスは何ライセンスですか?

 A.1-3  「Aライセンス」が必要です。

(詳細▼)

Aライセンスは、Bライセンス(臨床研究・治験の「分担者」)の効力を含みます。
Aライセンスの取得には、Aライセンス研修を受講し、Aライセンス認定試験に合格する必要があります。所持ライセンスの確認、およびライセンスの取得は、「臨床研究教育研修 受講管理システム(ライセンス制度システム)」でkeio.jpでログインの上、行って下さい。
(下図をクリックすると詳細を確認できます)


 Q.1-4  企業治験、法律の下で行われる臨床研究を責任者(研究責任医師、研究責任者)として実施するために必要なライセンスは何ライセンスですか?

 A.1-4  「Sライセンス」が必要です。

(詳細▼)

Sライセンスは、Aライセンス(倫理指針の下で行われる臨床研究の「責任者」)及び Bライセンス(臨床研究・治験の「分担者」)の効力を含みます。
Sライセンスの取得には、Sライセンス研修を受講し、Sライセンス認定試験に合格する必要があります。所持ライセンスの確認、およびライセンスの取得は、「臨床研究教育研修 受講管理システム(ライセンス制度システム)」でkeio.jpでログインの上、行って下さい。
(下図をクリックすると詳細を確認できます)


 Q.1-5  医師主導治験について、調整医師または責任医師として実施するために必要なライセンスは何ライセンスですか?

 A.1-5  「SPライセンス」が必要です。SPライセンスを取得する場合、既にSライセンスを取得している必要があります。

(詳細▼)

SPライセンスは、S ライセンス、A ライセンス及び B ライセンスのすべての効力を含みます。
SPライセンスの取得には、SPライセンス研修を受講し、SPライセンス認定試験に合格する必要があります。所持ライセンスの確認、およびライセンスの取得は、「臨床研究教育研修 受講管理システム(ライセンス制度システム)」でkeio.jpでログインの上、行って下さい。
(下図をクリックすると詳細を確認できます)


2.ライセンス制度システム(受講管理システム)

 Q.2-1  ライセンス制度システム(受講管理システム)とは?

 A.2-1  臨床研究教育研修 受講管理システム内にある研究者のライセンスを管理(取得・確認など)するシステムです。

臨床研究ライセンス制度のライセンスはkeio.jpで管理しており、keio.jpでシステムにログインすることでライセンスに関するメニューが表示されます。(下図をクリックすると拡大します)


 Q.2-2  受講管理システム(ライセンス制度システム)にkeio.jpでログインする際、エラーとなってしまいました。対応方法を教えてください。

 A.2-2  教育研修Q&A(よくあるご質問) 1.ユーザー登録・ログイン(エラー)についてをご覧ください。


 Q.2-3  学生(大学院生)と教職員の職位が異なるkeio.jpアカウントを持っていますが、両方のアカウントでライセンスを取得する必要がありますか?(アカウントを一つにまとめることはできますか?)

 A.2-3  ライセンスは基本的に倫理審査申請に使用するkeio.jpアカウントで取得していれば問題ありません。また、複数のアカウントがある場合、アカウントを統合し1つにまとめることができます。

(詳細▼)

既に教職員アカウントでライセンスを取得済みであれば、大学院生アカウントでのライセンス取得は不要となります。
アカウント統合を希望される場合は、以下の申請フォームよりお申込みください。

アカウント統合申請フォーム
※フォームに記載されている内容をよくご確認の上、お申込みください。


 Q.2-4  慶應義塾大学医学部・病院に着任・帰室予定だが、現在Keio.jpアカウントが発行されていません。アカウント発行前にライセンスを取得し、倫理申請を行うことは可能ですか?

 A.2-4  Keio.jpアカウント発行前のライセンス取得はできません。 
(慶應義塾大学医学部・病院 臨床研究ライセンス制度のライセンスはkeio.jpアカウントで管理しているため)ライセンス取得前の倫理申請につきましては、臨床研究に関する審査委員会ポータルサイトをご確認の上、倫理委員会事務局へお問い合わせください。


<取得ライセンスの確認>


 Q.2-5  ライセンス制度システムの<現在のライセンス>に取得したライセンスが表示されません。何か対応が必要ですか?

 A.2-5  <現在のライセンス>に取得したライセンスが表示されるまでは1日~3日程度かかることがございます。時間をおいてご確認ください。

(詳細▼)

なお、取得(認定試験の合格)から3日以上経過してもライセンスが表示されない場合には、お問い合わせフォームより臨床研究ライセンス制度事務局まで以下の情報をご連絡ください。

<記載事項>
① ユーザーID(keio.jpメールアドレス)
② 状況(3日以上経過してもライセンスが表示されない等)


3.ライセンスの取得・更新

 Q.3-1  ライセンスの取得方法は?

 A.3-1  ライセンス研修・認定試験に合格することでライセンスを取得できます。手順は臨床研究ライセンス制度Webページにてご確認ください。

(詳細▼)

※ライセンス研修・認定試験はシステム上で随時受講可能で、ライセンス研修(eラーニング)受講とWeb認定試験を受け合格することでライセンスを取得できます。なお、Bライセンスについては、年に2回実施している「【Bライセンス認定】臨床研究講習会」を修了することでも取得できます。


 Q.3-2  教室内に海外からの留学生がいますが、日本語を十分に理解することができません。ライセンス研修の受講および認定試験の受験を英語で行うことはできますか?

 A.3-2  Bライセンスの取得にあたっては特別措置として以下のフォームより申請頂くことで対応を行っております。詳細は申請頂いた後にメールにてご連絡致しますので、フォームより申請をお願いいたします。

Bライセンス研修特別措置申請フォーム

(詳細▼)

※ A/S/SPのライセンスは研究責任者として臨床研究を実施することとなり、慶應義塾大学病院・医学部において臨床研究を実施する上で、日本語での説明責任が発生するため、日本語でのライセンス取得を必須とします。


<ライセンス有効期限について>


 Q.3-3  ライセンスの有効期限は?

 A.3-3  ライセンスの有効期限は取得日(認定試験合格日)から3年間です。


 Q.3-4  ライセンスの有効期限通知メールが届きました。なにか対応する必要がありますか?

 A.3-4  学内で臨床研究を実施している場合、有効期限が切れる前にライセンスを更新する必要があります。 (上位ライセンスの取得でも対応可能です。)

(詳細▼)

通知メールの内容をご確認の上、必要に応じて対応をお願いいたします。
上位のライセンスは下位のライセンスの効力を含みますので、例えばSライセンスの更新を行う場合、下位のAライセンス、Bライセンスを取得し直す必要はありません。なお、こちらはシステムより複数回自動送信される通知メールとなりますので既に対応済みの方、ライセンスが不要となった方はご放念下さい。
※退職によりライセンスが不要となった方は、事務局宛にユーザーアカウントのリセットをご依頼頂きライセンス情報を削除することで、自動送信を停止することも可能です。


 Q.3-5  現在のライセンス欄に「至急対応」のアラートが出ています。どのような対応が必要でしょうか。

 A.3-5  ライセンスの有効期限まで1ヶ月を切っています。速やかに必要なライセンスを更新・取得してください。手順は臨床研究ライセンス制度Webページにてご確認いただけます。既にライセンスを更新済、もしくは上位ライセンスを取得済みの場合、ライセンス情報の更新はデータ処理の関係で1~3日かかります。取得したライセンスの確認は時間を置いてお試しください。

<ライセンス研修について>


 Q.3-6  臨床研究ライセンス制度のライセンス取得の際に必要な教育研修はどれですか?

 A.3-6  ライセンス取得に必要な教育研修は受講管理システム内「ライセンス研修・認定試験」の詳細・申込ページに記載されております。詳しくは、そちらのページをご覧ください。


 Q.3-7  臨床研究ライセンス制度のライセンス取得の際に必要な教育研修の受講方法を教えてください。

 A.3-7  受講管理システム内「ライセンス研修・認定試験」の詳細・申込ページより受講可能です。手順は詳細▼よりご確認ください。

(詳細▼)

<手順>
① 受講管理システムにkeio.jpでログイン
② メインメニュー「ライセンス研修・認定試験の受講申込はこちら」をクリック
③ 認定試験一覧より取得すべきライセンス研修・認定試験の「詳細・申込」をクリック
④ 詳細画面に記載されている教材を受講する。

→全ての教材を受講後、認定試験を受験し合格することでライセンスが付与されます。

※詳細は下図をご確認ください。(クリックすると拡大します)


 Q.3-8  他機関で実施された臨床研究に関する講習会を受講・修了することでライセンス取得の代わりになりますか?

 A.3-8  他機関で受講・修了した臨床研究に関する講習会でライセンス研修として認定しているものはありません。ライセンスの取得には受講管理システムにおいてライセンス研修を受講の上、認定試験に合格する必要があります。


<ライセンス認定試験について>


 Q.3-9  ライセンス認定試験の受講費用は?

 A.3-9  「ライセンス認定試験」の現在の費用は4,400 円(クレジットカード決済のみ)となります。


 Q.3-10  ライセンス認定試験はどこから受験できますか?

 A.3-10  受講管理システム内「ライセンス研修・認定試験」の詳細・申込ページより申込後、受験できます。手順は詳細▼よりご確認ください。

(詳細▼)

<手順>
① 受講管理システムにkeio.jpでログイン
② メインメニュー「ライセンス研修・認定試験の受講申込はこちら」をクリック
③ 一覧より取得すべきライセンス研修・認定試験の「詳細・申込」をクリック
④ 詳細画面に記載されているライセンス研修教材を受講後、認定試験に申込・受験する。
⑤ 認定試験に合格することで、ライセンス取得完了となります。

◎認定試験はお申込み(決済)より90日間は合格するまで何度でも受けることができます。
 この90日間が過ぎると再度受講料のお支払いが必要となりますのでご注意下さい。

※詳細は下図をご確認下さい。(クリックすると拡大します)


<領収書について>


 Q.3-11  受講料の領収書は発行できますか?

 A.3-11  発行可能です。以下のフォームよりお申し込みください。

領収書発行申請フォーム
※フォームに記載されている内容をよくご確認の上、お申込みください。


<修了証について>


 Q.3-12  システムで「ライセンス研修・認定試験」を受けてライセンスを取得しました。修了証はどこから発行できますか?

 A.3-12  ライセンス認定試験では、修了証の発行はしておりません。試験に対する結果ということで、受講履歴画面への合否表示もしくは、システムから自動配信される合否通知メールで結果をお知らせしております。※修了証が必要な場合にはその用途によって以下いずれかでご対応頂いております。

(詳細▼)

① 受講料の精算等で受講済みであるという証拠書類が必要な場合
下記のライセンス制度FAQ【 Q.3-12 】をご確認ください。

② 他機関での研究に参加するにあってライセンス取得証明書が必要な場合
下記のライセンス制度FAQ【 Q.3-14 】をご確認ください。


 Q.3-13  慶應義塾大学医学部・慶應義塾大学病院で研究に参加しています。学内にて受講料精算の際に書類が必要なのですが、修了証は発行できますか?

 A.3-13  ライセンス認定試験では、修了証の発行はしておりません。受講料の精算等で受講済みであるという証拠書類が必要な場合には、受講履歴画面や合否通知メールにより実際に受講済みであることを確認頂けますので、これらを印刷することでご対応下さい。


 Q.3-14  旧【Bライセンス認定講習】について、2021年3月31日までのBライセンス認定講習の修了証はどこから取得できますか?

 A.3-14  旧Bライセンス認定講習の修了証取得方法は詳細▼よりご確認下さい。

(詳細▼)

旧Bライセンス認定講習の有効期限は受講履歴の「【Bライセンス研修・認定試験】旧Bライセンス認定講習修了」でご確認頂けます。

[a] 臨床研究講習会
 →受講管理システムの受講履歴よりダウンロード可能です。
[b] 臨床研究 e ラーニング(GCP 概説)
 →受講管理システムの受講履歴よりダウンロード可能です。
[c] ICR臨床研究入門「臨床研究の基礎知識講座」
 →ICRwebで取得したものをご登録頂いておりますので、お手元のデータをご確認下さい。

※2021年4月1日よりBライセンスの取得には、Bライセンス研修を受講の上、認定試験に合格する必要がありますので、ご注意ください。


 Q.3-15  他機関での研究に参加するにあたり、臨床研究の教育研修に関する証明を求められました。ライセンス研修を受講・認定試験に合格しましたが、取得証明書を発行できますか?

 A.3-15  ライセンス研修を受講・認定試験に合格され、その証明書が必要となる方は、以下のフォームからお申込みください。

ライセンス取得証明書お申込みフォーム

※フォームに記載されている内容をよくご確認の上、お申込み下さい。

(詳細▼)

・暫定ライセンス取得証明書の発行は行っていません。正規ライセンスへ移行後、発行をご依頼ください。
・原則PDFでの発行となります。発行が完了しましたらメールにてPDFファイルのダウンロードURLをお知らせいたします。
・ライセンスはシステムで管理しています。学内の部署等で取得証明書を求められた場合には合格メールや臨床研究ライセンス制度システム画面のスクリーンショットでご対応下さい。


4.研究倫理・コンプライアンス教育

 Q.4-1  eAPRIN(旧CITI)の受講はどのようにすればよいですか?

 A.4-1  eAPRIN は臨床研究ライセンス制度とは別制度となり担当部署も異なります。受講方法等は詳細▼のURLよりご確認ください。

(詳細▼)

■慶應義塾大学医学部・医学研究科 Webサイト > 研究者ページ内
研究に関する規制・規則欄の「研究倫理・コンプライアンス教育eラーニング教材(eAPRIN/旧CITI Japan)の受講について」(要keio.jp認証)をご確認ください。

※受講方法についてのお問い合わせは学術研究支援課(eAPRIN/旧 CITI 担当)までお願い致します。

https://www.med.keio.ac.jp/researchers/index.html


 Q.4-2  eAPRIN(旧CITI)の受講がライセンス取得の代わりになりますか?

 A.4-2  代わりにはなりません。eAPRINは、慶應義塾の研究コンプライアンスに関する教育研修(ライセンスを取得する前段階として研修を修了する必要があります)であって、臨床研究ライセンス制度とは別制度となります。

(詳細▼)

ライセンスを取得する場合は、ご自身の研究上の立場(研究計画での位置づけ)に即したライセンス研修・認定試験を「臨床研究教育研修 受講管理システム(ライセンス制度システム)」よりkeio.jpでログインの上、取得してください。なお、取得方法については、臨床研究ライセンス制度HP「ライセンスの取得方法」をご確認下さい。


 Q.4-3  eAPRIN(旧CITI)修了証はどのように登録すればよいですか?

 A.4-3  受講管理システムへの登録手順は詳細▼よりご確認下さい。

(詳細▼)

<手順>
受講管理システムにkeio.jpでログイン
② TOPページの研究者共通教育(eAPRIN)修了証アップロードメニューをクリック
③ 画面の内容に従ってお手元にある修了証を登録して下さい。

※詳細は下図をご確認下さい。(クリックすると拡大します)


 Q.4-4  eAPRIN(旧CITI)修了証は自動で登録されないのですか?

 A.4-4  誠に申し訳ございませんが、eAPRIN(旧CITI)は外部サイトで受講頂くコースとなりますので、ユーザーご自身で修了証の登録をお願いします。

(詳細▼)

eAPRIN は慶應義塾ではなく一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)が提供するeラーニングプログラムです。


5.治験共通教育(TC)

 Q.5-1  受講はどのようにすれば良いですか?

 A.5-1  
企業治験等を実施する際に実施機関よりGCP Trainingコース(ICH E6(R2)を含む)を受講しているか確認があった場合は、その要件を確認し、必要に応じて実施機関の推奨するNPO法人TransCelerateの認証を受けたGCP Trainingコース(ICH E6(R2)を含む)を受講してください。認証を受けたコースはNPO法人TransCelerateのサイトより確認ができます。
*慶應ライセンス制度「ライセンス研修・認定試験」は指針と臨床研究法に準拠しており、企業治験を実施する際に求められることが多いNPO法人TransCelerateの認証を受けておりません。


 Q.5-2  TransCelerate(TC)認証を受けたコース等の治験共通教育を受講することがライセンス取得の代わりになりますか?

 A.5-2  TransCelerate(TC)認証を受けたコース等の治験共通教育はライセンス取得のための研修とは別となりますので、治験を実施する際に求められる要件に応じた教育研修を受講して下さい。

(詳細▼)

こちらは慶應義塾で治験を⾏うものを対象とした教育研修の受講管理機能です。 「治験共通教育」の受講管理機能では、多くの治験実施の際に求められるTransCelerate(TC)認証を受けたICH E6(R2)のGCP Training修了証を受講管理システムに登録することで、ライセンス研修や研究者共通教育と⼀緒に受講状況を管理することができます。


 Q.5-3  受講推奨コースはありますか?

 A.5-3  主なTransCelerate認証コースは詳細▼よりご確認下さい。

(詳細▼)

・ICR臨床研究入門「GCPトレーニング(R2対応版)」 


 Q.5-4  TransCelerate認証 GCP Training(TC) 修了証はどのように登録すれば良いですか?

 A.5-4  受講管理システムへの登録手順は詳細▼よりご確認ください。

(詳細▼)

<手順>
受講管理システムにkeio.jpでログイン
② TOPページの治験共通教育(TC)の修了証アップロードメニューをクリック
③ 画面の内容に従ってお手元にある修了証を登録して下さい。

※詳細は下図をご確認下さい。(クリックすると拡大します)


 Q.5-5  TransCelerate認証 GCP Training(TC) 修了証は自動で登録されないのですか?

 A.5-5  誠に申し訳ございませんが、外部サイトで受講頂くコースとなりますので、ユーザーご自身で修了証の登録をお願いします。


ライセンス制度事務局では、正確に質問内容を把握し適切な回答を行うため、また経緯の記録・部内情報共有のため、電話での対応は控えさせていただいております。ご了承ください。